豚のお話

代表的な豚の品種である、ランドレース種・大ヨークシャ種、デュロック種、バークシャー種についてのご説明です。

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豚の種類(品種)

豚の先祖はイノシシです。それは、ずぅっ~とずぅ~っと昔の話。

近年、豚はお肉をたくさん生産できるように、またベーコンが多く作れるものとか、ハムがたくさん取れる豚とか、赤ちゃんをたくさん産むこととか、早く大きくなるようにとか、とか、とか…くり返しくり返し改良されてきて、今も色々な目的で改良と研究が続いています。

◇それでは、現在の日本の代表的な豚の種類を紹介します。

種豚(しゅとん)と呼ばれているものは次の4つの品種です。

 

ランドレース種

ランドレース種の写真

原産国のデンマークで改良されたデンマークランドレースが基礎になっています。

身体と毛色は白色、耳が大きく前に垂れているのが特色。 身体も長く大型で、赤ちゃんを産んで育てる能力が高い。


 

大ヨークシャ種

大ヨークシャ種の写真

別名ラージホワイトと呼ばれるように白色で大型の品種で、イギリスのヨークシャー州の原産です。耳はしっかりと立っていて少ししゃくれ顔、骨格や足腰がしっかりしています。


 

デュロック種

デュロック種の写真

アメリカ東部のニューヨーク州のデュロックと呼ばれていた赤色豚とニュージャージー州のジャージーレッドとの交配でつくられました。身体は赤(茶)色で、耳は前にたれ僅かに発育と肉質が優れています。


 

バークシャー種

バークシャー種の写真

イギリスが原産の中型種。身体は全体的に黒色ですが、顔と四肢端と尾端が白く、このことから所謂「六白」と言われています。骨細で肉質に優れ、日本では鹿児島地方で多く飼育されていますが、岡山県でも飼育され銘柄「おかやま黒豚」として流通しています。
(岡山県写真提供)


 
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